全国保育協議会とは・入会方法


「全国保育協議会」という組織を知っていますか?

保育士さんであれば、もう加入していますという方も多いかもしれませんね。

参加必須の組織ではないので、まったく存在を知らなかったという方もいると思います。

全国保育協議会は、いろいろな情報を収集できたりとメリットの多い組織です。詳しく調べてみました。

全国保育協議会
全国保育協議会

全国保育協議会ってどんなことをしてるの?

社会のニーズの変化と共に、保育業界も大きな転換期を迎えています。
様々な保育のスタイルを提唱していくとともに、保育の環境を整えなくてはいけないのです。

そんな中、全国保育協議会の主な活動としては、
  • 会報誌の発行
  • ホームページなどによる情報提供と広報活動
  • 研修会の企画、開催
  • 保育に関する研究、調査
  • 保育制度について保育関係者の意見をまとめ、国へ提出
などです。

平成26年度の事業計画書では
  • 子育て支援新制度が本当に子どもや保護者を支える制度になるような取り組みを進める
  • 保育組織への制度動向などの情報提供をし、新制度への対応の連携を進める
  • 保育士や保育所長などを対象にした研修の充実
  • 会報誌「ぜんほきょう」を通した情報の提供、支援をすすめる
  • 子育てに関する要望に対応するとともに、保育の機能、役割について社会からの理解を広げる
  • 被災地における保育絵の継続的な支援
  • 災害時における安全・安心な保育の構築にむけた取り組み
が掲げられています。

毎年、その時代のニーズに対応した事業計画を発表するとともに、現場の保育士の声を少しでも政府や厚生労働省に届けるといった役目もしているんですね。

他にも、地域社会に向けて「保育園」はこんなところですよ!というのを伝える役目もあります。
ホームページを見てみると、保育園についての記述もありました。

そこには保育園の種類や幼稚園との違い。
保育園での一日の様子や、子育て支援サービスの情報公開などをしています。

そして保育園に入園するにはどうしたらいいのか?といったところまで伝えてくれています。

全国保育協議会に入会するにはどうしたらいい?

現在、認可保育園の約90%以上が加入している全国保育協議会ですが、ここで加入しているのは保育園での加入になります。
つまり、社会福祉法人〇〇会が全国保育協議会に加入して会員になっているんですね。

この場合、あなた個人での加入ではありません。

個人入会は「購読会員」を

なので、あなた個人で入会したい、と思ったら「購読会員」というものになれるのです。

「購読会員」になると、特典を受けることができます。

それは
  • ホームページの会員限定サイトを閲覧することができる
  • 会報誌「ぜんほきょう」を定期的に購読できる
  • 全国保育協議会主催の大会・研修会に会員料金で参加できる
などです。

あなたの働いている保育園が全国保育協議会に加入していないと思うのなら、個人的に入って保育の情報を共有するということも可能なんですね。

中でも、研修会などの開催については月に1度以上は開催されています。
しかし場所が首都圏に集中していたりすることも、多く首都圏以外の人には参加しにくいかもしれません。

研修内容は「認定こども園」に関するものから、保育研究発表会まであり、最先端の保育事情を学ぶことができるのです。

会費についてですが、年会費12000(税込)となっています。

入会希望の人は、ホームページからでも入会申し込みができますので、気になったらしてみましょう。

 

全国保育協議会のホームページはこちら

全国保育協議会


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